種類

種類の百科事典

きのこ 種類

キノコの種類

 

 

■キノコ(茸、菌、蕈)とは、菌類のうちで比較的大型の子実体を形成するもの、あるいはその子実体そのものをいう俗称で厳密な定義があるわけではないが、植物とは明確に異なる

 

 

■キノコは日本だけでも50006000種類ほどあると言われているが、そのうち名前がついているのが2000種類ほどである

 

 

■食用キノコ

・アミガサタケ(アミガサタケ科アミガサタケ属に属する子嚢菌類のキノコの一種)

・イモタケ(イモタケ科)

・シロキクラゲ(シロキクラゲ科)

・キクラゲ(キクラゲ科)

・アラゲキクラゲ(キクラゲ科)

・アンズタケ(アンズタケ科)

クロラッパタケ(アンズタケ科)

・ホウキタケ(ホウキタケ科)

ハナビラタケハナビラタケ科)

カンゾウタケ(カンゾウタケ科)

・ヤマブシタケ(サンゴハリタケ科)

 

 

■毒キノコ

・アカタケ

・アカヤマタケ

・アンズタケ

・オオシロカラカサタケ

・オニタケ

カエンタケ

・クロハナビラタケ

・シャグマアミガサタケ

・タマシロオニタケ

・チチアワタケ

・ツチカブリ

ベニテングタケ